送信ウイルスチェックサービス −ご利用方法−

ご利用方法

ウイルスの検知は、メール本文と添付ファイルに対して行います。
メールソフトのSMTPサーバ(送信サーバ)に送信ウイルスチェック用の設定をしていただきます。
設定後は電子メールを送信すると、自動的にウイルスチェックを行います。
送信メールのウイルスの検知が自動的に行われます。ウイルスを検知した場合には、メールの送信がブロックされ、メールソフトにエラーメッセージが表示されます。

ウイルス検知(送信ブロック)時のメーラーのエラーメッセージについて

ウイルスを検知した場合には、メールの送信がブロックされ、メールソフトに以下のようなエラーメッセージが表示されます。
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550 VIRUS ALERT! Please check here:[OCN HELP PAGE] http://www.ocn.ne.jp/va/
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ウイルス検知(送信ブロック)時の対応について

送信がブロックされた場合は、ウイルスに感染しているおそれがあります。別途ご提供するOn-Line Scan(オンラインスキャン)サービスによって、ウイルスを駆除したうえで、再度、送信を行ってください。
それでもなお、送信がブロックされる場合は、エラーメッセージに表示されるURL*1をご参照ください。
*1 http://www.ocn.ne.jp/va/
  
 

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よくある質問(FAQ)